アサヒビールより、イタリアンプレミアムビール世界売上No.1のペローニ ナストロアズーロが通年販売とのニュースがありました。



このビール、ほのかに柑橘を感じるなかなか飲みやすいビールですが、イタリアのビールの代表格と聞かれたら、モレッティを思い浮かべるんですよね。



モレッティにはいくつかのスタイルがありますが、代表格はやはりラガービール。
ということで、この二つのビールを飲み比べてみることにしました。

DSCF8115

右がモレッティ、左がペローニ。
色合いはだいぶ異なりますね。

DSCF8118

原材料とアルコール度数は以下の通りです。

モレッティ
原材料:麦芽、ホップ、コーン
アルコール度数:4.6%

ペローニ
原材料:麦芽、ホップ、コーン
アルコール度数:5.0%

国内のビールだと、コーンのあとにスターチが続くよなと思いましたが、イタリアのビールでは続かないんですね。

さぁ、それでは比べてみましょう。

DSCF8116

まずは香りから比べてみます。
色合いからも分かるように、麦芽のコクを感じる香りはモレッティの方が強いですね。
ペローニはより軽やかですっきりとした香りといえると思います。
しっかりした香りのモレッティと軽やかなペローニ。
香りでは、ベクトルが異なるビール同士の飲み比べという感想です。

DSCF8117

そして味わい。
香り同様に、味わいでも軽やかなペローニとコクのある味わいのモレッティといった感想。
とはいえ、そこまでの濃さは感じさせないんですよ。
このあたりはアルコール度数の低さによるのかもしれないですね。
面白い。

DSCF8119

Geminiでこの二つのビールの違いを聞いてみたら以下のような回答でした。

「スタイリッシュに軽やかさを楽しむならペローニ」、「ピザを囲んでワイワイ普段着で楽しむならモレッティ」という使い分けが、イタリア現地での一般的な評判です。

個人的には、単独で飲むのであればペローニ、料理と一緒にであればモレッティという棲み分け。

面白いですね。
そう、いろいろとGeminiとかに聞いてみながらというのも面白いかもしれない。



満足。











.