今日のビール。
志賀高原ビール × PIZZA PORT BREWING ONE IN A THOUSAND。
柑橘系だけでなく、草っぽい香りや、どこかトロピカルな香りまで、華やかな香りを感じるビールです。
華やかで軽やか。
いい香りです。
口に含むと、味わいもまた軽やかです。
味わいとしてもホップの草っぽい味わい、そしてすっきりとした柑橘系の皮の渋みのような苦味を感じます。
重すぎず、飲みやすい味わい。
これは美味しい。
HPより解説。
とても軽やかで飲みやすい味わいのWest Coast IPA。
正直、「"今”でありつづける」という意味は、ピンときていないところがあります。
今の流れがドリンカビリティ、そして大量のホップを使用して作るってことなんでしょうか?
いやはや、美味しいビールでした。
満足。
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志賀高原ビール × PIZZA PORT BREWING ONE IN A THOUSAND。
柑橘系だけでなく、草っぽい香りや、どこかトロピカルな香りまで、華やかな香りを感じるビールです。
華やかで軽やか。
いい香りです。
口に含むと、味わいもまた軽やかです。
味わいとしてもホップの草っぽい味わい、そしてすっきりとした柑橘系の皮の渋みのような苦味を感じます。
重すぎず、飲みやすい味わい。
これは美味しい。
HPより解説。
PIZZA PORT BREWING x 志賀高原 / ONE IN A THOUSAND、樽生から発売です!
アメリカ・サンディエゴの大人気ブルーパブ PIZZA PORT とのコラボ第二弾は、ぼくらにとって、記念すべき新工場の1000回目と1001回目の仕込み。
今回は、お互いの原点でもあるウエストコーストIPAに、"今" の気分で再挑戦してみました。
6.0%。
IBUは、ぼくらのいつもの計算だと15になるのですが、つかったホップの量は、志賀高原ビール史上最大です。
オーツと米をちょっとつかった明るいブロンド。
ヘイジーではありません。
アメリカとNZの4品種を大量につかいました。
そのホップのつかい方も、いつものぼくらとはちょっと違う感じ。
ピンクグレープフルーツのような柑橘感に、パイナップルやピーチのようなトロピカルなニュアンスが加わった圧倒的なホップ感。
ドライなのですが、スッと消えるような味わいで、ゴクゴク飲めるやつ。
たぶん、「志賀高原にしては苦くない」って、いわれるんだろうなあ。
こういうのが好きな人が多いのは知っているのですが、あえてぼくらがやってこなかった感じ。
つまり、かなり今時な味わいです。
最初、West Coast IPA にしようと思った時には、わりとオールドスクールなやつをイメージしていたんですが、結果的にこうなった経緯は、こちらをご参照ください。
やっぱり、これはこれでいいですね。
たっぷり2バッチ分です。
どうぞよろしくお願いします。
アルコール度数 : 6.0%
ビアスタイル : ウエストコースト IPA
限定 7707 本
とても軽やかで飲みやすい味わいのWest Coast IPA。
正直、「"今”でありつづける」という意味は、ピンときていないところがあります。
今の流れがドリンカビリティ、そして大量のホップを使用して作るってことなんでしょうか?
いやはや、美味しいビールでした。
満足。
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