さて、3か月ぶりの潰瘍性大腸炎の診察。
まぁ、診察といっても別になるをするわけじゃありません。

調子はどう?
変わったことある?
血便とかない?
クスリは3か月分だったよね。
ええと、前回検査したのが一昨年の11月か…
じゃ、今年の秋くらいに検査しましょうかね。

そんな会話をして3分で終了。
90日分のペンタサ錠の院外処方せんをもらっておしまいです。

ふむ。
がんと違ってクリティカルではないし、そういうものなんですよね。
検査もそう頻繁にするものではないということもわかっているし。

年末年始は少し暴飲暴食をしました。
なので、ちょっと下痢したり・・・は確かに多かった。
そのことを報告しようかな…とは思ってたんですけど、いざ、診察室に入るとそんなこと飛んでしまって、気が付いたら「大丈夫です」って伝えてました。

…だめだこりゃ。


医師に伝えるって難しいですよねぇ。
たぶん、大丈夫だろうというのがあるからかもしれませんけどね。
ほんと難しい。


本当はこの春くらいに検査をしてもらって、異常なしを確認したかったのです。
なんとなくですけど。

でも、なかなか言えないですよね。
秋ごろねっていわれたら「そうですね。」としか言えないですよ。


そんなモヤモヤを抱えながらまた3か月、クスリを律儀に飲んでいくわけです。

自分のためだしね。


もう少し、ちゃんと調べてみようかな。


ビールは相変わらず飲んでいます。
でも、少し飲みすぎには気を付けないといけないな…と思うようになりました。

お酒の量は減ってないですけどね。
あ、それと、尿酸値、気になります。


やれやれ。