今日のビール。

六甲ビール IPA (1)

六甲ビール IPA。
なんとなく渋みのある香り。
これってピルスナーでも感じた香りです。
口に含むと初めにモルトの味わいを感じます。
ほんのり甘く、そして濃い味わい。
そのあとでホップの苦みがじわじわと出てきます。
柑橘系ではなくじっとりとした苦味。
渋みのような苦み。
この味わいは嫌いではないなぁ…

六甲ビール IPA (2)

六甲ビール IPA (3)

HPより解説。
六甲IPAは、通常の2倍の量のホップを使っており、主にビール好きの方に支持されているタイプです。
一般的に、IPAは苦味がガツンと効いていてアルコール度数も高めのものが多いですが、六甲ビールではそれをあえて抑え、IPAというスタイルに馴染みのない方にも飲みやすくしています。
香り高く、きめ細やかな味わいと苦味は喉越し爽やかな一品です。

豆知識:IPAは18世紀末、ロンドンの醸造家により考案されたと言われています。
当時の英国は、インドを統治するために大勢の人々を派遣していましたが、インドの水は悪く飲むには危険でした。
そのため、代わりとしてビールが求められたのですが、インドまでの長い航海に耐えるためにアルコール度数を高め、防腐効果が認められているホップを大量に用いてビールを醸造しました。
それによって完成した苦味の強いビールがインディア・ペール・エールです。

なんとなくアメリカンスタイルというよりもブリティッシュスタイルのIPAのような気がします。
苦みが華やかではないんです。
しっかり苦い、じっとり苦い…

でも、そういう味わいも嫌いじゃないのでよしとします。


満足。