今日のビール。

Anderson Valley Brewing Keebarlin’ Pale Ale HighWay Boonville 128 Session Series (2)

アンダーソンヴァレー キーバーリン ペールエール。
香りはきれいな柑橘系の香りです。
これぞペールエールというホップのきれいな香り。
口に含むとグレープフルーツとその皮の渋みのようなものを感じる味わい。
苦み・渋みはそれほど強くなく安定感のある味わいです。
このくらいの味わいだと飲んでいても落ち着くなぁ…

Anderson Valley Brewing Keebarlin’ Pale Ale HighWay Boonville 128 Session Series (1)

すがやさんのHPより解説。
ハイウェイ128シリーズ
コロンブスホップ単一の香りが味わえる、セッションエールと呼ばれる新しいスタイル
Anderson Valley が送り出す Highway 128Session Series は、ユニーク且つ深い味わいを持ちながらも、唯一無二の軽やかな飲み心地のビールを創り出すという考えの基、4%から 4.5%程度の ABV、選りすぐりの良質なモルトとホップを使い、それぞれがユニークなスタイルで味わい深く仕上げられている。
ホップにコロンバスだけを使い、ホップのフレーバーとアロマをぎっしりと詰め込んだセッションビールとはこうあるべきだという方向性を指し示すホップヘッドのためのホッピー・ペールエール。
コロンバスによる柑橘類や松のようなアロマにキャラクリスタルウィートモルトがほのかにキャラメルの風味を醸し出し、スムースなトースティーフレーバーがアーシーでハーバルなホップの特徴と完璧なバランスを保っている。
Hops: Columbus  Malt: Pale Two-Row, Cara-Crystal Wheat, Flaked Oats

あ、これも今少しはやりのセッションエールなんですね。
このビール、確かに飲みやすいと思います。
お勧めですね。


満足。