炊飯器でローストビーフが作れるということで、作ってみました。
まずは肉のハナマサで牛肉の赤身肉をブロックで買ってきます。
100gが110円くらいのお肉があったのでそれを1kgほど。
さすがにそんなに大きなお肉は炊飯器に入らないので、半分にします。
その塊にハーブソルトをまぶします。
そんな塊をキッチンペーパーでくるんで30分くらい放置して水分を抜きます。
放置した塊を、オリーブオイルで表面だけ焼き色を付けます。
たぶん、これ、肉汁が染み出てこないようにするための工程だと思うので、しっかり焼き上げます。
表面全体に焼き色を付けたら、今度はこれをジップロックに入れて密封します。
この時に、ストローでジップロックの中の空気を抜きます。
これ、ストローが一番効率よくできます。
というか、そのほかではできない気がします。
そんなジップロックに密封した塊を、炊飯器で保温します。
これ、初めにお湯を入れておいて保温状態にしておきます。
保温状態にするとお湯の温度は70℃くらいに保たれるようで、それを利用しての料理です。
大体30分くらい放置します。
これ、お肉の厚みがあるときはもう少し保温してもよさそうです。
お肉の厚みがない時には短くても大丈夫かも。
取り出してお湯を拭いて、夏であれば冷蔵庫、冬なら窓際にでもおいて少し熱をとります。
ここですぐに切ってしまうと肉汁がでてしまうので、しっかり熱をとるということが大切みたいです。
それでも少し肉汁は出てしまいますが、そんな肉汁は周りに塗ったハーブソルトと合わさっていいソースになるのでとっておきます。
包丁を入れると、中はかなりレアです。
このあたりは保温時間を調節してですかね。
サンチュを敷いてその上にローストビーフを。
お肉がリーズナブルなものだと少し硬かったりするので、その時は小さくきって一口サイズにすることをお勧めします。
ただ、なんとなく豪快に食べたいという気もしますけどね。
所要時間は待ち時間があるので2時間くらいかかりますが、それをかけてもいいくらいの出来栄えになると思います。
お肉とジップロック、そしてストローがあればできるのでかなり我が家では定番メニューとなっています。
もちろん、夕食のメニューにもなりますし。。。
これはかなりおすすめですよっと!
まずは肉のハナマサで牛肉の赤身肉をブロックで買ってきます。
100gが110円くらいのお肉があったのでそれを1kgほど。
さすがにそんなに大きなお肉は炊飯器に入らないので、半分にします。
その塊にハーブソルトをまぶします。
そんな塊をキッチンペーパーでくるんで30分くらい放置して水分を抜きます。
放置した塊を、オリーブオイルで表面だけ焼き色を付けます。
たぶん、これ、肉汁が染み出てこないようにするための工程だと思うので、しっかり焼き上げます。
表面全体に焼き色を付けたら、今度はこれをジップロックに入れて密封します。
この時に、ストローでジップロックの中の空気を抜きます。
これ、ストローが一番効率よくできます。
というか、そのほかではできない気がします。
そんなジップロックに密封した塊を、炊飯器で保温します。
これ、初めにお湯を入れておいて保温状態にしておきます。
保温状態にするとお湯の温度は70℃くらいに保たれるようで、それを利用しての料理です。
大体30分くらい放置します。
これ、お肉の厚みがあるときはもう少し保温してもよさそうです。
お肉の厚みがない時には短くても大丈夫かも。
取り出してお湯を拭いて、夏であれば冷蔵庫、冬なら窓際にでもおいて少し熱をとります。
ここですぐに切ってしまうと肉汁がでてしまうので、しっかり熱をとるということが大切みたいです。
それでも少し肉汁は出てしまいますが、そんな肉汁は周りに塗ったハーブソルトと合わさっていいソースになるのでとっておきます。
包丁を入れると、中はかなりレアです。
このあたりは保温時間を調節してですかね。
サンチュを敷いてその上にローストビーフを。
お肉がリーズナブルなものだと少し硬かったりするので、その時は小さくきって一口サイズにすることをお勧めします。
ただ、なんとなく豪快に食べたいという気もしますけどね。
所要時間は待ち時間があるので2時間くらいかかりますが、それをかけてもいいくらいの出来栄えになると思います。
お肉とジップロック、そしてストローがあればできるのでかなり我が家では定番メニューとなっています。
もちろん、夕食のメニューにもなりますし。。。
これはかなりおすすめですよっと!
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