今日のビール。

銀河高原ビール PILSNER1

銀河高原ビール ピルスナー。
みずみずしいホップの香りと、ほんのり酵母の甘い香りがします。
口に含むと苦みは控えめで、どこか甘みのある、それでいて後味にかけてはさっぱりとした苦味を感じる味わい。
全体的にはさっぱりとした控えめな甘みのあるビールです。

銀河高原ビール PILSNER

HPより解説。
チェコのピルゼンで生まれたラガー(下面発酵)ビール『ピルスナー』は、その爽快感とキレのある味わいから、世界中の人々を魅了してきた“ゴールデンビール”です。
ホップの上品な香りとしっかりとした苦みが特徴で、品質管理が非常に難しいビールでもあります。
そのピルスナーを銀河高原ビールが造ればどうなるのか。
答えは「無ろ過×長期熟成」。
最上級のザーツ産ホップを使用。当社比2倍の熟成期間を経て、じっくり大切に育てたビールは、麦芽本来のコクと甘み、心地良い苦みと雑味のないすっきりとした味わいが楽しめる「本格派」に仕上がりました。
無ろ過仕上げですので、酵母のにごり(旨み)が残っており、半透明でやや黄白濁しています。


無濾過だから酵母は残る…だから甘みを感じたのかもしれないですね。
ザーツ産ホップのあの清涼感のある味が好きなんですよ。


満足。