Goodbeerでビールを買って、うちで飲んで感想をここに書いているわけなんですけど、やっぱりひとりじゃ絶対飲み切れないビール…ってのもあるわけです。

例えばこいつ
アルコール度数32%を375mLとか、一人で飲み切れるわけないじゃないか!
しかも、1本8000円とかなんなの?ってことで、みんなで飲んでみることにしました。

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

うちでってのもなんなので、駒沢にあるブルックリンダイナーで。
持ち込み料はかかりますけど、おいしい料理もそろってるしちょうどいいかなと思いました。

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

まぁ、でもまずはこのビールでのどを潤します。
ハートランド。
やっぱりこれは美味しい。

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

ついでにポテトも。
ビールにポテトは大切な組み合わせですね。

さて、それではまずはこのビールから。

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

ローグのインペリアルスタウトです。
これ、実は今から10年くらい前に購入したビール。
1997年製造ってことで、その時にすでにもう6,7年の熟成されていたわけなんですが、そこからさらに保管してました。
さすがにもう飲まないとなと思ってみんなで飲んだほうがいいかなと思ってこの日に開栓です。

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

さすがに17年ですからね。
もう炭酸はほとんど感じません。
味わいとしてはインペリアルスタウトを感じるビールです。
17年経ってまだこのくらいは飲めるんだ、感じるんだと思うビール。
17年物のワインはあるけど、ビールってなかなかないよなぁ…と思いました。

ここで料理を追加。

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

サラダはしっかり頼んでおかねばってのと、ミートボールです。
このミートボールがかなりおいしかった!
サワークリームってあうなぁ…

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

続いては志賀高原ビールの山伏を飲み比べてみることにしました。

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

まずは壱を。
オーク樽で熟成させたビール。
酵母はブレッタノマイセスの種類を変えているので味わいが異なるなってのはうちで飲んだ時に感じたんですけど、それを一緒に飲み比べたいなと思いまして…

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

いやぁ、たのしみ。
と、ここでトラブル。
同じグラスで比べてみたので、どっちがどっちか分からなくなっちゃいましたw
ただ、味わいの違いはしっかり感じましたよ。
味の濃さというか酸味と甘みに違いがあってどちらがいいというわけではなく、その違いを感じることができてよかったと思いました。

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

一つづつ飲んだ時にはけっこう味が違うかもって思いましたけど、一緒に飲んでみると弐も味わいは基本的には同じラインだったんだなってのもわかってよかったです。

これも含めて酵母にブレッタノマイセスを使ったビール、すごく好みの味わいです。
でも、これは好き嫌い別れるなと思ったんですけど、案の定、この日集まった5人のうち、僕を除く4人はあまり得意ではなかったようで…w

いや、そういうビールだってのはわかってるけどさ。
でも、ここまで孤立するとは思いませんでしたw

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

さて、気を取り直して、すこし普通のビールと8月のマンスリージャークチキンを。
マンスリーは梅紫蘇です。
これ、さっぱりしてておいしいなぁ。
マンスリーはやっぱり毎月食べなくてはいけないと思いましたよ。

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

ついでにバッファローウィングと…名前を忘れましたけど、新しいメニュー。
このメニューもおいしかったなぁ。
また、食べなくてはいかんです。

さて、ここで最後にお楽しみ。

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

ブリュードッグ ペンギンです。
ちょっとさっきのHPより解説。
ウイスキー樽熟成スタウトのパラドックスを、アイスボックスタイルでピュアなアルコールの心臓部を何度も抜き出し、32%までアルコール度数を高めたエクストリーム系インペリアルスタウト
アイスボックとは、ビールを凍結させ、アルコールの凝固点(エタノール100%の氷点は-114.5℃)の違いを利用し、凝固していないアルコールの部分を抽出し、アルコール度数を高めるとても手間の掛かる手法です。
9ヶ月華やかなスペイサイドウイスキー樽+5ヶ月アイラのスモーキーウイスキー樽熟成の後に、3週間もかけてアイスクリーム工場を借りてアイスボックに取り掛かりました。なんとも遊び心にあふれ、採算を度返しした贅沢な手法です。
色は揺らぎのあるダークルビーブラック。
テイスティンググラスから精霊が飛び交うかのごとく、凝縮された液体が解放されます。32%の上昇気流でピート由来のスモーキーアロマ、スモークベーコンやチョコレートが次々に現れ、シングルモルトウイスキーのような芳香が漂います。
胸に流れ落ちる液体は温かく、心地よいスモーク感があり、大変リッチ。ダークフルーツやキャラメルの甘さ、程よくチョコレートの繊細なビター感が複雑に絡み、麦芽香を含んだリッチなアルコールが鼻腔とノドの奥を支配します。

駒沢大学 ブルックリンダイナーでクラフトビールを飲んできたよ!

飲み口は思ったよりもスムーズです。
ただ、32%ってのはやっぱり感じるのでちびりちびりとしか飲めませんし、そうやって飲むビールだと思います。
贅沢だとは思いましたが、アイスクリームにかけても食べてしまいました。
これもまたおいしかった!
5人で分けてちょうどいい量でしたよ。


いやはや、飲んだし食べたし、かなり満足に楽しんでしまいました。
こういうのやると、やっぱりビールはみんなで飲んだほうが楽しいなと思いました。

一人でいろいろ考えながら飲むのも楽しいけどね。



満足。