今日のビール。
JESTER KING x OXBOW x 志賀高原ビール 木樽熟成 山伏 Cedar Kogen。
酸味と木樽の少しすえた香りというかなんというかを感じるビールです。
ほのかに甘さ、甘酸っぱさも感じるかな。
ほのかに甘さ、甘酸っぱさも感じるかな。
口に含むと、甘酸っぱさと木樽の味わい。
酸味ではなく甘酸っぱさなので、飲みやすいなと思いました。
これ、いいなぁ。
HPより解説。
食中酒とありますが、この日は、鮭のガーリックバターソテーと一緒にいただきました。
この料理、アンバーエールとあわせたら、魚特有の生臭さを感じたのですが、このビールとの相性は抜群。
酸味を感じさせると、そういう生臭さをうまく消し去ってくれるんですね。
確かに食中酒として、料理を選ばないビールかなと思いました。
飲んだことのない方は是非。
まだ、志賀高原ビールのHPでも購入はできるようです。
我が家はあと2本。
YOROCCO BEER × 志賀高原ビール 木樽熟成山伏 Interplayとの飲み比べとかしてみたいんですけど、さすがに一人では難しそうです・・・
ふむ。
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酸味ではなく甘酸っぱさなので、飲みやすいなと思いました。
これ、いいなぁ。
HPより解説。
世界的にも高い評価をうける大人気ブルワリー、米テキサス州の Jester King と、同じくメイン州のOXBOW との3社コラボ。
木樽熟成山伏の限定商品。
SNOW MONKEY BEER LIVE 2017 の際に仕込んだ特別なビール、満を持して発売です。
ファームハウスエールを得意とする三者でのコラボということで、ベースは、スペルトという原種の小麦と信州早生をつかった素朴なセゾン。
それ自体の出来が気に入ったので、その後何度か仕込んで、FESTIVAL SAISON という名前で、先に何度かリリースしちゃいました。
このコラボの一部を日本酒の酒樽で熟成してから、ワイン樽でさらに19ヶ月熟成。その後、さらに9ヶ月瓶内二次、いや三次発酵・熟成をして仕上げたのが、この Cedar Kogen です。
7.5%。
色は明るめのブロンド。
柔らかながらもキレイな酸をしっかり感じるドライな飲み口。
控えめながらも主張しすぎない杉の香りが、一番の個性。
そこに、柑橘系のニュアンスが加わった印象です。
ソーヴィニョンブランみたいな、繊細でありながらも華やかな味わいに仕上がったと思います。
そういう意味では、お食事との相性もばっちり。
ワインを飲むようなシーンで、食中酒としてお楽しみいただきたいと思います。
食中酒とありますが、この日は、鮭のガーリックバターソテーと一緒にいただきました。
この料理、アンバーエールとあわせたら、魚特有の生臭さを感じたのですが、このビールとの相性は抜群。
酸味を感じさせると、そういう生臭さをうまく消し去ってくれるんですね。
確かに食中酒として、料理を選ばないビールかなと思いました。
飲んだことのない方は是非。
まだ、志賀高原ビールのHPでも購入はできるようです。
我が家はあと2本。
YOROCCO BEER × 志賀高原ビール 木樽熟成山伏 Interplayとの飲み比べとかしてみたいんですけど、さすがに一人では難しそうです・・・
ふむ。
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