今日のビール。

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YOROCCO BEER × 志賀高原ビール 木樽熟成山伏 Interplay。
酸味なんですが、とげとげしい酸味ではなく、どこか柔らかというかフルーティな酸味を感じるビールです。
まろやか?

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口に含むと、はじめに酸味、そして炭酸、そのあとで渋みのような味わい。
ブレタノ感を少し感じる味わいですが、意外にもするするいけて飲みやすい。
木樽で熟成とありますが、しっかり炭酸があります。
また、はじめに注いだ液体よりも、底の方になっていくにしたがって、ほのかに甘みも感じられるのもまた面白い。

酸味のあるビールなので、どんな食事とも一緒にいただいても問題なさそうなビール。
おいしい。

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HPより解説。
SNOW MONKEY BEER LIVE 2018 を機に生まれたコラボ。
6.5%、IBU 11.5。
ベースのビールは、すでに BACK TO BACK として発売したものと同じ。
ヨロッコさんの地元、葉山で、一緒に収穫した無農薬・無肥料の甘夏220kgを自分たちの手作業で仕上げました。
夏みかんと、スペルト小麦・自家栽培大麦、そしてやっぱりたっぷりのホップをつかったセゾンです。
苦味はとてもおさえましたが、ぼくらのビールですから、アロマホップはたっぷりつかってます。
それに、田口菌も加えて、ワイン樽で約18ヶ月熟成 しました。
全部で4樽をブレンドして、ボトルコンディション。
さらに9ヶ月の瓶内熟成を経て、リリースです。

夏みかんの色を感じる明るいオレンジ色。
2年以上の時間が経っているとは思えないフレッシュな柑橘の香り。
柔らかな酸味と、ミネラル感も感じるきれいでドライな飲み口に、スペルと由来の素朴な穀物の印象が加わった、複雑でありながらも爽快な飲み味です。
シーフードのサラダ、サーモンや鳥のシンプルなグリル、塩味の焼き鳥、アナゴとかキスとかの天ぷらなんかとバッチリってイメージかと。

今回のヨロッコさんとのコラボは、夏みかんの収穫から、ここまで2年3ヶ月。
作業はなかなか大変でしたが、いろんなことがあったり、田口君のことも含めて多くの人の思いも込もった、すごく思い入れの強いビール(税法上は発泡酒)となりました。
たくさんの刺激をくれたヨロッコビールさんには、とても感謝していますし、「いい友」ができたと、勝手によろこんでます。

爽やかなセゾン。
なんとなく、JESTER KING x OXBOW x 志賀高原ビール 木樽熟成 山伏 Cedar Kogenと飲み比べてみたくなりました。
違いは、夏みかんを使っていること、日本酒の樽で熟成させていること。
同じなのは、スペルト小麦を使っていること、ワイン樽で熟成していること、セゾン。
面白そうだ…
そっか、そっか、そのためにこのビールはうちに在庫されているのか…と思ってしまいました。
面白そうだなぁ…

楽しみです。







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