今日のビール。

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VERTERE Benitoa #2 Belgian Blonde。
香りはフルーティでフローラル。
白ワインを思わせる香りでもあります。
スタイルとしてセゾンのような華やかな香りです。
甘い香りではなく、清涼感のある香り。

口に含むと、香りで感じたセゾンのような味わいをはじめに少し感じますが、そのあとはスパイシーな味わいだったり、さっぱりとした味わいだったりといろいろな味わいに変化していくのが面白い。
アルコール度数が低いので、甘みはやはり控えめですっきりとした飲み口のビール。
面白いね。

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HPより解説。
Benitoa / ベニトア
Style: Belgian Blonde
Alc: 5.3% / IBU: 18 / SRM: / OG: / FG:
麦の香りと酵母由来のスパイシーな香り。
ごくごく飲めるライトなベルジャンブロンド。
Malt: Maris Otter, Vienna
Hop: Nelson Sauvin
Yeast: Abbey

ホップはネルソンソーヴィンなんですね。
確かに言われてみるとそういう香り。
ごくごく飲めるなぁ。

ベルギービールって、残るイメージがあります。
でも、ほかの国で作ったベルギービールのスタイルのビールではそういうのはあまりないなと思っています。

このビールもきっと残らないんだろうな。
そんなことをおもっていますが、さてどうでしょうか?






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