今日のビール。
イクイリブリウム ガバニング フォース。
トロピカルでもあり、ほかのフルーツの甘みを感じる香りのビールです。
なんとなく熟したフルーツの甘い香りという印象を持ちました。
口に含むと、とろりとした飲み口で、甘みと一緒にホップの苦みというか柑橘系の皮の渋みを感じる味わい。
アルコール度数8%を感じる飲みごたえと、トロピカルよりもシトラス寄りの味わいが特徴ともいえるかもしれません。
ネクターっぽさも少し。
でも、やっぱりシトラスが強いかなぁ。
どうでもいいことかもしれませんが、ボトリング(Bottling)っていいますけど、カンニング(Canning)ではなく、カンド(Canned)なんですね。
あ、でもカンニング(Canning)でも検索すると缶詰めという意味で出てきますね。
あ、これ、英語の動詞の何かがありそうな…
缶詰めされた、瓶詰めされたビールが-edで、缶詰めしている、瓶詰めしている工程のが-ing?
ま、そういうことは中学英語を振り返るとして、なかなか面白いビールでした。
満足。
.
イクイリブリウム ガバニング フォース。
トロピカルでもあり、ほかのフルーツの甘みを感じる香りのビールです。
なんとなく熟したフルーツの甘い香りという印象を持ちました。
口に含むと、とろりとした飲み口で、甘みと一緒にホップの苦みというか柑橘系の皮の渋みを感じる味わい。
アルコール度数8%を感じる飲みごたえと、トロピカルよりもシトラス寄りの味わいが特徴ともいえるかもしれません。
ネクターっぽさも少し。
でも、やっぱりシトラスが強いかなぁ。
どうでもいいことかもしれませんが、ボトリング(Bottling)っていいますけど、カンニング(Canning)ではなく、カンド(Canned)なんですね。
あ、でもカンニング(Canning)でも検索すると缶詰めという意味で出てきますね。
あ、これ、英語の動詞の何かがありそうな…
缶詰めされた、瓶詰めされたビールが-edで、缶詰めしている、瓶詰めしている工程のが-ing?
ま、そういうことは中学英語を振り返るとして、なかなか面白いビールでした。
満足。
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