検査の結果が上がってました。
さすが職場。
ほんとはよくないけど、自分で確認ができるのはありがたいね。

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今回は尿管に石があるかを確認し、さらに尿管をカメラで確認。
そして組織を取ってくるという内容。
腫瘍性病変という言葉が、嫌だなー。

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組織を取ったのは尿管の膀胱近くのところ。
これが、痛みの原因だったのだろうか?

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組織はこんな感じ。
よくわからないけど。

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そんな組織の病理は、腫瘍かもしれないけど、よくわからない...とのこと。
うわー、もやもやするやつだ。

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一緒にとった尿細胞診の結果は、軽度核腫大した細胞を認めるということですが、クラスⅡ。

がんはないのね。
そう考えていいんだよね?

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おまけのようにCTの結果では、副腎に腺腫があるとのこと。
これはすごく前からずっと指摘されてることだから、経過観察でいいのかな?



冷静に考えてみると、もともと尿路結石疑いで検査をしてみたわけですが、何処にも石なんてあるわけではなく…
これは、去年の8月にもCTや超音波検査で言われていたことと全く同じやつです。
で、それとは別に尿管に変な病変があるってこと。
悪性かどうかはわからないけれど、それはそれとして、そもそもの痛みはどこから来ていたのかが気になる。
今、ステントを入れているわけで、その時の痛みはやっぱり背中に来ます。
これを医師は確認していたんだなと思っているわけですが、そもそもそんな痛みは、今まで全くなくて、背部ではなく腹部に痛みがあったわけです。

今回の腫瘍疑いとは全く別なものがあるのかどうなのか…
少し整理して考えないといけなさそうです。

ま、もう一度医師の話を聞いてみないといけないってことですね。

やれやれ。







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