今日のビール。

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サントリー 金麦 濃いめのひととき 2019 冬限定。
しっかり冷やすと新ジャンルらしい香りはだいぶ控えめ。
すっきりとした香りでいいですね。

口に含むと、確かに濃いめの味わい。
アルコール度数が6%もあることで、コクというかしっかりとした味わいのビール。
ただ、少しアルコールを感じる味わいではあります。
濃厚な味わいを、しっかり冷やしていただくのが、おいしい飲み方かなと思いました。

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HPより解説。
サントリービール(株)は、「金麦〈濃いめのひととき〉」を10月8日(火)から全国で数量限定新発売します。
「金麦〈濃いめのひととき〉」は、秋冬シーズンにお客様がビール類に求める“コクのあるしっかりとした味わいを楽しみたい”というニーズにお応えすべく、“深いコクとまろやかな余韻”を実現した限定商品です。
昨年当社が発売した限定新ジャンルの中で最も販売数量が大きく、多くのお客様にご好評いただきました。

今年も「金麦」ブランドならびに新ジャンル市場のさらなる活性化に向け、「金麦〈濃いめのひととき〉」を発売します。

●「金麦〈濃いめのひととき〉」の特長
「金麦」こだわりの素材である“旨味麦芽”を1.3倍使用、ミュンヒナー麦芽を一部使用し、“深いコクとまろやかな余韻”を実現しました。
またアルコール度数を6%にし、しっかりとした味の厚みもお楽しみいただけます。
パッケージは、目を引く深緑を背景に商品名を大きく金色で表示し、「金麦」ブランドらしい“落ち着きのある上質感”を表現しました。

少し温度が上がると、また違った味わいになるのも面白いですね。
アルコール感がよりはっきりとしてくるので、バランスが大切ですが、そういう味の変化を楽しむのも面白いかも。

去年も飲んでいるのですが、けっこう辛口です。
今回、はよいところを探そうとして飲んでいるということなのかもしれません。
そういう飲み方ができるようになったというのは、なかなかいいなぁ。


満足。






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