けやきにも横浜のビアフェスにも,ミッケラーのイベントにもいけない三連休。
子供を連れてどこかビールを飲みに行こうと思ったのに、子供も咳や鼻水で自宅待機...
シャルキュトリーのお店ですが、サンクトガーレンのクラフトビールが限定ビールも含めほとんどのビールが樽生でいただけるお店です。
寝かしつけを終えてからの出発だったので、22時を過ぎての来店。
とりあえず飲みたいビールをしっかりいただきましょう…ということで、1杯目はフレッシュホップIPAをグラスで(650円)。
とりあえず飲みたいビールをしっかりいただきましょう…ということで、1杯目はフレッシュホップIPAをグラスで(650円)。
綺麗な苦味を感じる味わい。
ボトルで感じるような青々さは、やっぱり、樽生だと控えめだなという印象。
これは二つのお店で確認したので、そういうことなんだと思います。
樽生のほうが軽やかで飲みやすいという感想でもあります。
樽生のほうが軽やかで飲みやすいという感想でもあります。
お通しにラスパグーラというチーズとバゲット。
2杯目として、サンクトガーレンとうちゅうブルーイングとのコラボビール、SPACE HAZYをパイントで(850円)。
クリーミーとは確かに言い得て妙な表現。
ホップたっぷりだけにピリピリとした刺激を感じるビール。
柔らかいけど、ホップの刺激感・苦みもあって不思議なビール。
おもしろい。
おもしろい。
ラストオーダーギリギリだったので、お願いしたおつまみはソーセージ三種(1200円)。
ヴァイスヴルスト、チョリソー、そして、ブッチャーズソーセージ...だったはず。
どのソーセージも肉肉しさがすごいんです。
これ、うまい。
1人で行ったので、カウンターでビールが飲めたらいいのになと思いつつ、そういうことは想定してないんだろうなとも思います。
シャルキュトリーのお店ですからね。
ビアバーとしても使い方も絶対にありなんだろうなと思うんだけど…というか、せっかくサンクトガーレンのビールが樽生でほぼすべての種類がいただけるので、そういうところもうまく使えばいいのにと思います。
お会計にpaypayが使えました。
これ、かなりうれしい。
ケータイとカメラ、それにスイカがあればふらりとビールが飲めに行ける。
そして、子供を寝かしつけてからビールを飲みに行く。
これ、やりすぎると叱られるやつですが、どうしても飲みたいと思うビールがあるときには使える方法として確立した気がする。
ふふふ。
いい具合です。
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