今日のビール。

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サントリー ザ・プレミアムモルツ 秋<香る>エール 2019。
控えめながら焙煎された甘みを感じる香りと、テーマ通りのフルーティな香りを感じるビールです。
控えめな香りがいいなと思います。

口に含むと、煮詰めた果実のような味わい。
ベルギービールのような濃厚な甘い味わいではなく、やや軽めの甘さがなかなかおいしい。
面白い。

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HPより解説。
サントリービール(株)は、「ザ・プレミアム・モルツ 秋〈香る〉エール」を8月27日(火)から全国で数量限定新発売します。
「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」は、日本人の嗜好に合う“フルーティな味わいと爽やかな香り”が特長の“プレミアムエールビール”です。
中味に対する評価が極めて高く、1-6月の販売数量は対前年116%と好調に推移しています。
また、世界的な酒類・食品などのコンテスト「モンドセレクション」ビール、水&ノンアルコール飲料部門にて、2年連続で最高金賞を受賞し、世界でも高く評価されています。
今回は、その「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール〉」から、秋の訪れとともに、“芳醇でフルーティ”な味わいをかろやかに楽しめる、「秋〈香る〉エール」を昨年に引き続き限定新発売します。

中味は、昨年同様、数種類の濃色麦芽を一部使用、当社独自の上面発酵酵母を用いた醸造はそのままに、原料配合を見直すことで、フルーティな香りがより感じられる味わいに仕上げました。
パッケージは、鮮やかなオレンジ色を採用するとともに、あわくゆらめく光とイチョウをあしらい“かろやかで上質な秋”を表現しました。

フルーティというか濃い味わいのビール。
意外に悪くないなという感想。
ただ、願わくばもう少し気温が下がってから飲むほうが、おいしさをより感じるのではないかと思うのです。
ま、それはこの時期に発売されたビール全体に言えることなのだけど。

まだ、のどごしすっきりなビールのほうがおいしさを感じると思うんですよね。
そこのところ、どうなんでしょうね…

満足。



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