自宅で樽生ビールが飲みたい…と思っていた時に、ふと目にしたキリンビールのホームタップ。
すぐに申し込んだところ、自宅に到着は6月とのこと。
そんな機材がようやく届きました。
まずはサーバー。
意外に大きな段ボールに入ってきます。
ホームタップだけだとこのくらい。
自分はコンパクトだなと思いましたが、妻には「デカイ・・・」と不評でした…
付属品としては、ビールと一緒にルートと炭酸ガスが付いてきます。
ビアラインキャップチューブは、繰り返し使うので洗浄することになりますが、ルート部分のストローは使い捨てです。
炭酸ガスのボンベは小型。
いいね。
ということで、初めてのホームタップは、キリンの一番搾り プレミアムをお願いしました。
こちらが1本1Lで2本届いて税込み2484円。
2Lでこの価格なので、高いと考えるかどうか…
個人的には、自宅での樽生ビールが飲めるというプレミアム感は、かなり得難いと思うわけなんですが…
ちなみに1Lのペットボトルです。
これ、再利用できるのだろうか…
とはいえ、とりあえず接続です。
ふたを開けるとこんな感じ。
かなり簡潔な構造のような気がします。
炭酸ガスカートリッジをセットして…
元の場所に戻すのですが、これも説明書ありますしね。
かなり簡単です。
先程のビアラインキャップチューブはストローを接続しします。
そして、1Lのペットボトルのビールに接続。
接続といっても、キャップを付け替えるだけ…のような感じですが。
電源を入れておくと、ビールを入れておくところが冷却されているので、ちょっとくらいビールん卆ペットボトルを置いておいても、ちゃんと冷却されます。
この設備、すごくいい。
ビールの注ぎ口も、とてもシンプルです。
最後に炭酸で満たすようにコネクトして完了です。
さぁ、そしてサービング。
や~、これは感動。
自宅で、本当に樽生ビールが飲めるんですよ。
しかも、泡の度合いとかもある程度、調整できるんです。
これを幸せと呼ばずして何と呼ぶ(笑)
はじめはやっぱり、パイントグラスでいただきました。
いや、もう、なんと言いますかね。
このビールをこうやって飲めたことの満足感。
うまい…
そして次は薄張りグラスで。
ホームタップのイメージは薄張りグラスですよね。
ただ、このビールはパイントグラスのほうがいいと思うんです…
思い出したかのように乾杯。
いやはや、満足度が高い…
さてさて。
設置に関しては全く難しくありません。
説明書を見ながらでしたが、スムーズに設定ができました。
少し気になったのがチューブをコネクタにつなげたときに、意外に閉塞しやすいんです。
出が悪くなったりする可能性を考えると、そこは気を付けないといけないところかなと。
そして一つのペットボトルが1Lなのもいいですね。
まぁそのくらいだと一人でも週末なら飲めてしまうし、妻と一緒に飲むのもいいんですよね。
ちなみにこの日は、一人で飲んでいますが。
これ、面白いですね。
今はラインナップが、一番搾りプレミアム、Brooklyn Brewery Brooklyn Lager、グランドキリン IPAとのこと。
ただ、季節限定で、とれたてホップなどのビールをお願いすることができるのが楽しみ。
そしてできれば今後、タップマルシェでつなげているビールがすべて飲めるようになるといいなと思ったり。
ちょっと値段は張るけれど、家で飲むことを中心に考えたら、これはなかなか楽しめるシステムだと思います。
お店では樽生、自宅では缶・瓶ビールではなく、自宅でも樽生というシステム。
かなり怖い…
でも、今日のはおすすめです。
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すぐに申し込んだところ、自宅に到着は6月とのこと。
そんな機材がようやく届きました。
まずはサーバー。
意外に大きな段ボールに入ってきます。
ホームタップだけだとこのくらい。
自分はコンパクトだなと思いましたが、妻には「デカイ・・・」と不評でした…
付属品としては、ビールと一緒にルートと炭酸ガスが付いてきます。
ビアラインキャップチューブは、繰り返し使うので洗浄することになりますが、ルート部分のストローは使い捨てです。
炭酸ガスのボンベは小型。
いいね。
ということで、初めてのホームタップは、キリンの一番搾り プレミアムをお願いしました。
こちらが1本1Lで2本届いて税込み2484円。
2Lでこの価格なので、高いと考えるかどうか…
個人的には、自宅での樽生ビールが飲めるというプレミアム感は、かなり得難いと思うわけなんですが…
ちなみに1Lのペットボトルです。
これ、再利用できるのだろうか…
とはいえ、とりあえず接続です。
ふたを開けるとこんな感じ。
かなり簡潔な構造のような気がします。
炭酸ガスカートリッジをセットして…
元の場所に戻すのですが、これも説明書ありますしね。
かなり簡単です。
先程のビアラインキャップチューブはストローを接続しします。
そして、1Lのペットボトルのビールに接続。
接続といっても、キャップを付け替えるだけ…のような感じですが。
電源を入れておくと、ビールを入れておくところが冷却されているので、ちょっとくらいビールん卆ペットボトルを置いておいても、ちゃんと冷却されます。
この設備、すごくいい。
ビールの注ぎ口も、とてもシンプルです。
最後に炭酸で満たすようにコネクトして完了です。
さぁ、そしてサービング。
や~、これは感動。
自宅で、本当に樽生ビールが飲めるんですよ。
しかも、泡の度合いとかもある程度、調整できるんです。
これを幸せと呼ばずして何と呼ぶ(笑)
はじめはやっぱり、パイントグラスでいただきました。
いや、もう、なんと言いますかね。
このビールをこうやって飲めたことの満足感。
うまい…
そして次は薄張りグラスで。
ホームタップのイメージは薄張りグラスですよね。
ただ、このビールはパイントグラスのほうがいいと思うんです…
思い出したかのように乾杯。
いやはや、満足度が高い…
さてさて。
設置に関しては全く難しくありません。
説明書を見ながらでしたが、スムーズに設定ができました。
少し気になったのがチューブをコネクタにつなげたときに、意外に閉塞しやすいんです。
出が悪くなったりする可能性を考えると、そこは気を付けないといけないところかなと。
そして一つのペットボトルが1Lなのもいいですね。
まぁそのくらいだと一人でも週末なら飲めてしまうし、妻と一緒に飲むのもいいんですよね。
ちなみにこの日は、一人で飲んでいますが。
これ、面白いですね。
今はラインナップが、一番搾りプレミアム、Brooklyn Brewery Brooklyn Lager、グランドキリン IPAとのこと。
ただ、季節限定で、とれたてホップなどのビールをお願いすることができるのが楽しみ。
そしてできれば今後、タップマルシェでつなげているビールがすべて飲めるようになるといいなと思ったり。
ちょっと値段は張るけれど、家で飲むことを中心に考えたら、これはなかなか楽しめるシステムだと思います。
お店では樽生、自宅では缶・瓶ビールではなく、自宅でも樽生というシステム。
かなり怖い…
でも、今日のはおすすめです。
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コメント
コメント一覧 (2)
私の好きな「一番搾りプレミアム」や「秋味」がラインアップに入っていて、しかも樽生同等の味わいが楽しめるのはかなり魅力的です。
月々のお支払いは決して安くはありませんが、コロナ禍で外飲みが減ってきていることを考えれば、導入しちゃおかな~と思い始めています。
gou2016
がしました
コメントありがとうございます。
少し炭酸は弱めですが、自宅でビールを注ぐことができるということがプライスレスなのだと思います。
いろいろなビールもラインナップとしてありますし、おすすめだと思います。
gou2016
がしました