今日のビール。

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アサヒ スーパードライ 瞬冷辛口 リニューアル。
リニューアルした瞬冷辛口をいただきます。

スーパードライらしい香りというのが第一印象です。
とても麦芽の香りやホップがとても強い印象ということはないですね。

口に含むと、味わいとしては辛口感が強くなった気がします。
アルコールの辛さというか、なんというか。
ですが、それに合わせてすっきり感は健在といったところ。
飲み込むとスッと味が消えていきます。
ふむ。
キレがいい。

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HPより解説。
アサヒビール株式会社は、もう一つの「スーパードライ」をテーマに、若年層に向けた新需要創造を目指す取り組みの一環として、『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』をクオリティアップし、2019年4月2日(火)に新発売します。

クオリティアップに伴い、発酵度を高め「後味の良さ」を向上させるとともに、アルコール度数を5.5%に高め、しっかりとした飲みごたえを実現しました。
また、原材料の配合比率を見直すことで、「冷涼感」を生み出すポラリスホップの特長を引き立たせる中身設計としました。

パッケージは、ブランドロゴと商品名をわかりやすく表記するとともに、店頭での視認性の向上と「冷涼感」のある商品特長を訴求するため、青いグラデーションデザインを採用しました。

『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』は、「後味の良さ」と「冷涼感」が20-30代の若者を中心にご好評をいただき、通年発売に移行した昨年、計画を上回る219万ケースを販売しました。


前は冷涼感というのが前面に出されていた気がしますが、あまりそういうのは感じない気がしました。
スッキリしているビール。
感想としてはそれが一番ですかね。

前のと飲み比べてみたら違いがわかるのでしょうか?
やってみないとな。

満足。
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