さて、今回もまた先月に紹介したビールの記事の振り返りをしてみたいと思います。
紹介したのは28記事。
そのうち、クラフトビールが23回、大手のビールが5回です。
新発売となった大手のビールが少なかったというのが、クラフトビールの紹介が多かった理由かもしれません。
ということで、今回も印象に残ったビールを3つ紹介したいと思います。
一つ目は、サントリーから限定発売となった、東京クラフト バーレーワインです。
素晴らしく出来がいいのか…といわれると、正直よくわかりません。
ですが、バーレーワインというスタイルのビールが大手のビールメーカーから発売されたってことは、すごいことだなと思うのです。
ラガービールではなくエールビールってところで、ライトなペールエールやIPA、ヴァイツェンが発売されるのはわかりますが、まさかバーレーワインが発売されるとは…
アルコール度数9%の新ジャンルやハイボールなどが人気となったこのタイミングだからこそ、発売になったのではないかと思いますが、よくぞ出してくれた!と思っています。
ただ、近所のコンビニエンスストアやスーパーでも売られていなくて、少し離れたところまで買いに行かなくてはならなかったのはご愛敬でしたが…
続いてのビールは、サッポロからこちらも限定で発売された銀座ライオン ビヤホール スペシャル。
飲みごたえのあるビールで、この時期にぴったりなビールだと思います。
お店で樽生ビールが飲みたいと思いつつ、まだ飲みに行くことができていませんが、隙を見つけて飲んでみたいと思っています。
昨年と名前が少し変わりました。
来年はどんなネーミングになるのか、楽しみでもあります。
最後は志賀高原ビール 山伏 blonde。
サワーというスタイルが、そこまで得意ではありません。
そんな自分がとてもおいしいと感じたビールです。
甘酸っぱいというと少し違いますが、酸味が程よく、そこまできつくないのが好みの証拠なのだと思っています。
ちなみに一緒にredも発売になっていますが、こちらよりも僕はblondeのほうが好みでした。
それはきっとサワー初心者だからなのだと思いますが…
2019年は、きっと自宅でビールを飲むことが増えるのではないかと勝手に思っています。
そういう時、さて、どんなビールを飲むことになるのか。
楽しみです。
新発売となった大手のビールが少なかったというのが、クラフトビールの紹介が多かった理由かもしれません。
ということで、今回も印象に残ったビールを3つ紹介したいと思います。
一つ目は、サントリーから限定発売となった、東京クラフト バーレーワインです。
素晴らしく出来がいいのか…といわれると、正直よくわかりません。
ですが、バーレーワインというスタイルのビールが大手のビールメーカーから発売されたってことは、すごいことだなと思うのです。
ラガービールではなくエールビールってところで、ライトなペールエールやIPA、ヴァイツェンが発売されるのはわかりますが、まさかバーレーワインが発売されるとは…
アルコール度数9%の新ジャンルやハイボールなどが人気となったこのタイミングだからこそ、発売になったのではないかと思いますが、よくぞ出してくれた!と思っています。
ただ、近所のコンビニエンスストアやスーパーでも売られていなくて、少し離れたところまで買いに行かなくてはならなかったのはご愛敬でしたが…
続いてのビールは、サッポロからこちらも限定で発売された銀座ライオン ビヤホール スペシャル。
飲みごたえのあるビールで、この時期にぴったりなビールだと思います。
お店で樽生ビールが飲みたいと思いつつ、まだ飲みに行くことができていませんが、隙を見つけて飲んでみたいと思っています。
昨年と名前が少し変わりました。
来年はどんなネーミングになるのか、楽しみでもあります。
最後は志賀高原ビール 山伏 blonde。
サワーというスタイルが、そこまで得意ではありません。
そんな自分がとてもおいしいと感じたビールです。
甘酸っぱいというと少し違いますが、酸味が程よく、そこまできつくないのが好みの証拠なのだと思っています。
ちなみに一緒にredも発売になっていますが、こちらよりも僕はblondeのほうが好みでした。
それはきっとサワー初心者だからなのだと思いますが…
2019年は、きっと自宅でビールを飲むことが増えるのではないかと勝手に思っています。
そういう時、さて、どんなビールを飲むことになるのか。
楽しみです。
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