さて、今回もまた先月に紹介したビールの記事の振り返りをしてみたいと思います。
紹介したのは27記事。
そのうち、クラフトビールが20記事、大手のビールが7記事です。
大手のビール、飲み逃しているものが多かったと反省です。

ということで、今回も印象に残ったビールを3つ紹介したいと思います。

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まず一つ目は、サッポロビールの冬物語。
麦芽の濃さと、しっかりしたホップの苦みを感じる味わい。
飲むほどに味わい深さを堪能できるビールです。
大手のビールなのに、のんびりと愉しみたいビール。
おいしい。

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続いては、アサヒ TOKYO 隅田川ブルーイングのペールエール。
華やかではなく落ち着いた味わいのビール。
でも、そういうのがこの季節にはちょうどいい気がします。

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そして最後は、ミッケラーの1000 IBU。
苦みの単位であるIBUが、1000というビール。
苦いビールですが、でも、ホップの苦みとモルトの甘みのバランスの取れたとてもおいしいビールだと思います。
これはおいしい。

この3本は、実は毎年限定ではありますが定期的に発売されているビール。
来年もこの時期にしっかり購入したいと思います。
通年で飲めるビールもうれしいですが、毎年時期が来ると飲めるビールもいいですね。

満足。