今日のビール。

DSCF1955

SAPPORO 麦とホップ 冬小麦。
麦とホップらしいというか、少しビールのような…でもやはりそこは新ジャンルの香りを感じます。
ネーミングの小麦を感じる香り…ではないような気がします。

口に含むと、味わいとしてはほのかにフルーティで、優しい味わいです。
きりっとしているのではなく、どこかふわりとした柔らかい味わいが特徴といってもいいと思います。
アルコール度数は6%。
けっこう高めですが、その高さをあまり感じさせない味わい。
これ、意外においしい。

DSCF1956
DSCF1957

HPより解説。
サッポロビール(株)は、「サッポロ 麦とホップ 冬小麦」を、11月13日に数量限定発売します。
この商品は、“麦”と“ホップ”だけでつくることにこだわり続けてきた麦とホップから、この冬限定で発売する商品です。
季節に合わせて素材を厳選し、フランス産の冬小麦麦芽を一部使用。
雪のようにきめ細やかな泡となめらかな飲み口が特長です。
さらに、通常の麦とホップよりも少し高めのアルコール6%にすることで、なめらかな飲み心地の中にも、ビールテイストとしての飲みごたえを実現しました。
年末に向け気持ちが華やぐこの時期にぴったりのこの商品を、ぜひお楽しみください。

雪のようにきめ細やかな泡…とあるので、少し泡立たせて飲んだほうがいいのかもしれません。
でも、そんなことしなくても十分おいしいと思います。

いや、これはいいね。
おすすめです。




.