今日のビール。

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TOKYO 隅田川ブルーイング GOLDEN ALE 2018。
香りからは、少しアルコール感を感じます。
ホップの香りは控えめでしょうか…

口に含むと、意外にフローラルで華やかな味わい。
ほんのり蜂蜜っぽい味わいも感じるビール。
炭酸は結構、強めです。
だからなのか、蜂蜜のような味わいを感じつつも、とてもさっぱりしているような気がします。
面白い。

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HPより解説。
サヒビール株式会社は、こだわりや個性を感じられる商品に対するお客様ニーズの高まりに合わせて『TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール』を、コンビニエンスストア業態を中心に、11月6日(火)から数量限定で発売します。

『TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール』
上面発酵酵母を採用し、華やかなコクと爽やかな後味をお楽しみいただけるエールビールです。
北米産のシトラホップを一部使用することで、爽やかな後味を実現しました。

このビールは今年の6月にも限定発売していましたね。
その時の感想を確認してみると…けっこう違うなぁ。

味わいの流れは一緒なのに…
味わいは何となく系統は一緒のような気がするので、鼻が利かなくなっているのだろうか…

うーむ。
なんとなくもやっとしますね。
ま、これが体調とかそういうものを加味したことによる影響なのかもしれない。
こういうところが、何度も同じビールを飲む楽しみだったりするわけなんですけどね。

やれやれ。