志賀高原ビールのBlue Bird Day Saison。
ネーミングの通りスタイルはセゾンです。
そんな名前にSaisonが付くビールがもう一つ、レギュラービールであります。
それがIndian Summer Saison。
せっかくなので、飲み比べてみることにしました。
右がBlue Bird Day Saisonで、左がIndian Summer Saison。
色合い、全然異なりますね。
ちなみに、アルコール度数はBlue Bird Day Saisonが5.5%、Indian Summer Saisonが7%です。
色合いだけでなく、アルコール度数もかなり異なるビールです。
それではまずは香りから。
どちらもベルギー酵母を使ったビールなので、フルーティでドライな香りです。
ドライさというか甘みを感じさせない香りなのはBlue Bird Day Saison。
柔らかさというかフルーティさを強く感じるのがIndian Summer Saisonだと思います。
続いては味わい。
味わいの違いは、一言でいうと強さ。
アルコール度数1.5%違うというのは、こんなにも味の強さに差ができるのかという感想です。
Blue Bird Day Saisonは、ドライでフルーティな味わいと、すぐにもう一口飲みたくなるドリンカブルな味わいがおいしい。
逆にIndian Summer Saisonは、一口一口を大切にゆっくりと飲むビール。
こんなビールを農作業の合間になんて飲んだら、とんでもないことになります。
アルコール度数が異なると、こんなにも味わいが変わるのかということがよくわかる飲み比べでした。
インディアンサマーセゾンを好んで飲んでいましたが、もしかしたら今は、濃厚すぎると感じてしまうかもしれません。
そう、気が付けば年を取って、ゆっくりと味わうビールも、あまりきつすぎるのは苦手になってしまったようです。
まぁ、おいしいんですけどね。
ははは。
なかなか難しい。
でも、楽しかった。
ネーミングの通りスタイルはセゾンです。
そんな名前にSaisonが付くビールがもう一つ、レギュラービールであります。
それがIndian Summer Saison。
せっかくなので、飲み比べてみることにしました。
右がBlue Bird Day Saisonで、左がIndian Summer Saison。
色合い、全然異なりますね。
ちなみに、アルコール度数はBlue Bird Day Saisonが5.5%、Indian Summer Saisonが7%です。
色合いだけでなく、アルコール度数もかなり異なるビールです。
それではまずは香りから。
どちらもベルギー酵母を使ったビールなので、フルーティでドライな香りです。
ドライさというか甘みを感じさせない香りなのはBlue Bird Day Saison。
柔らかさというかフルーティさを強く感じるのがIndian Summer Saisonだと思います。
続いては味わい。
味わいの違いは、一言でいうと強さ。
アルコール度数1.5%違うというのは、こんなにも味の強さに差ができるのかという感想です。
Blue Bird Day Saisonは、ドライでフルーティな味わいと、すぐにもう一口飲みたくなるドリンカブルな味わいがおいしい。
逆にIndian Summer Saisonは、一口一口を大切にゆっくりと飲むビール。
こんなビールを農作業の合間になんて飲んだら、とんでもないことになります。
アルコール度数が異なると、こんなにも味わいが変わるのかということがよくわかる飲み比べでした。
インディアンサマーセゾンを好んで飲んでいましたが、もしかしたら今は、濃厚すぎると感じてしまうかもしれません。
そう、気が付けば年を取って、ゆっくりと味わうビールも、あまりきつすぎるのは苦手になってしまったようです。
まぁ、おいしいんですけどね。
ははは。
なかなか難しい。
でも、楽しかった。
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