今日のビール。
志賀高原ビール ゆるブル Wheat。
今年はゆるブル Wheatが2回発売されました。
製造年月日でいうと2018年4月中旬と2018年4月下旬。
その2回目、2018年4月下旬のものが届いたのでいただきました。
トロピカルな香りは健在ですね。
とてもきれいで華やかな香りです。
口に含むと、意外や意外、すっきりとした味わい…
少し温度を上げて飲んでみると、トロピカルで華やかな味わいになりました。
温度大事…
さらに、底に溜まった澱も一緒に入れて飲んでみると、味わいのまろやかさが格段に上がりました。
うん、このほうが個人的には好みの味わい。
いいね。
このビール、おいしいですね。
New Engiーland IPAが追加発売されない今、新鮮なNEスタイルの志賀高原ビールとして、このビールはかなり貴重だと思います。
そう、NEスタイルのビールはできるだけ早く飲んだほうがいい…ということは、海外の輸送されたビールもよりも国内のビールのほうが圧倒的に鮮度はよい。
あとは、味わいが良ければいいのですが、そういう条件を志賀高原ビールは満たしていると思っています。
ちなみに4月中旬に醸造したゆるブル ウィートも実は1本残っていたりします。
そのビールとの飲み比べとかしてみたいと思うのです。
楽しみ。
志賀高原ビール ゆるブル Wheat。
今年はゆるブル Wheatが2回発売されました。
製造年月日でいうと2018年4月中旬と2018年4月下旬。
その2回目、2018年4月下旬のものが届いたのでいただきました。
トロピカルな香りは健在ですね。
とてもきれいで華やかな香りです。
口に含むと、意外や意外、すっきりとした味わい…
少し温度を上げて飲んでみると、トロピカルで華やかな味わいになりました。
温度大事…
さらに、底に溜まった澱も一緒に入れて飲んでみると、味わいのまろやかさが格段に上がりました。
うん、このほうが個人的には好みの味わい。
いいね。
このビール、おいしいですね。
New Engiーland IPAが追加発売されない今、新鮮なNEスタイルの志賀高原ビールとして、このビールはかなり貴重だと思います。
そう、NEスタイルのビールはできるだけ早く飲んだほうがいい…ということは、海外の輸送されたビールもよりも国内のビールのほうが圧倒的に鮮度はよい。
あとは、味わいが良ければいいのですが、そういう条件を志賀高原ビールは満たしていると思っています。
ちなみに4月中旬に醸造したゆるブル ウィートも実は1本残っていたりします。
そのビールとの飲み比べとかしてみたいと思うのです。
楽しみ。
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