色々なビールを飲み比べてみるのは面白い…
サンクトガーレンの2017年のエイプリルフール記念のビール、生グソ味のビールを飲んで、サンクトガーレンが作る同じ柑橘系のビールである湘南ゴールドと飲み比べてみたいなと思ったんです。
ということで、サンクトガーレンの湘南ゴールドと生グソ味のビールを飲み比べてみました。
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右が湘南ゴールド、左が生グソ味のビールです。
比べてみると、色合いが全く違いますね。
想像していたよりも生グソ味のビールのほうが色合いが濃くて驚きました。
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まずは香りから。
香りは全然違います。
湘南ゴールドは、神奈川県原産の湘南ゴールドというオレンジを使用したビール。
なので、オレンジのジューシーな香りをしっかりと感じます。
それに対して、生グソ味のビールはグレープフルーツ。
皮の香りではなく、果実の香りを感じます。

オレンジの香りとグレープフルーツの香り。
同じ柑橘系の香りといっても全然違いますね。

続いては味わいです。
生グソ味のビールの原材料に「乳糖」が使われているというのが面白いなと思っています。
この辺りがこの二つを飲み比べるとわかるかなと思ったのですが…

湘南ゴールドの味わいは、とってもジューシー。
皮の渋みのような味わいよりも、今年は果実味が増したような印象です。
皮の渋みを感じていたような気がしていましたが、今年は果実の甘みやジューシーさを感じる味わいです。
対して、生グソ味のビールは、グレープフルーツ味と最後にふわりと柔らかい甘みを感じる味わい。
最後にというか、グレープフルーツ味を感じたのちに甘みを感じる味わい。

湘南ゴールドは、ジューシーと果実の甘みとはいえ、飲み比べてみると柔らかい甘みではなくキレのある甘み。
生グソ味のビールは、本当に柔らかい甘みのビール。

や、飲み比べてようやくその甘みについて分かったような気がします。
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湘南ゴールド単独で飲んでみたときの感想は、「鋭さはあまり感じず、どこか柔らかい味わいのビール」。
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生グソ味のビールを単独で飲んでみたときの感想は、「ゴールデンエールの軽やかな味わいに、グレープフルーツの渋みが足されたような味わい。」

比べてみたとき、全く違う…というか、生グソ味のビールは乳糖の甘みを感じられるビールなんだなと。 
いや、乳糖ってそれ単独で食べてみると本当に甘くないですからね。
だけど、このように使うと甘みとして感じるものなのか…

これ、かなり面白い飲み比べでした。

満足。