今日のビール。
DSCF0530
サントリー プレミアムモルツ <香る>エール。
プレモルに引き続いて、こちらの香るエールもリニューアルしたということで、早速いただいてみました。
ふわりと漂う、柔らくてフルーティな香りです。
すごくはっきりとした香り…というわけではないですね。

口に含むと、口当たりは優しく、すっきりとした味わいです。
飲み込んだ後に口の中に広がる甘みがいいなと思いました。
DSCF0531
HPより解説。
サントリービール(株)は、「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」を4月11日(火)から全国でリニューアル新発売します。
2016年3月に発売した「ザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉」は、日本における“エールビール”市場を創造する目的で発売し、12月末までに232万ケースを販売しました。
その“フルーティな味わい”に、女性や若年層など、これまで「ザ・プレミアム・モルツ」と接点のなかったお客様にも大変ご好評いただいており、料飲店様でのお取り扱いは約7,000店に拡がっています。
今回は、ご好評いただいている“フルーティな味わい”はそのままに、醸造工程を見直すことで、よりすっきりと心地よい後味に仕上げました。
パッケージは、「ザ・プレミアム・モルツ」の高級感のあるデザインをベースに、鮮やかなスカイブルーで“かろやかさ”を表現しました。
商品名は、「〈香る〉エール」と表記を変更し、“エールビール”であることをよりわかりやすくしました。

心地よい後味というのが、ほのかに甘みを感じる後味…ということでしょうか?
以前飲んだ時も、さっぱりとした味わい…と思っていたようで、そのあたりはあまり変わりがないのかなと思います。
後味に感じる甘味は、個人的には好きですけどね。

それとやはりエールビールなので、冷やしすぎないほうがいいと思います。
時間がたって、少し温度が上がってきたほうが、柔らかな甘みを飲んだ時から感じるようになりました。

本当は旧香るエールと飲み比べてみたかったのですが、近所で売っている旧香るエールの製造年月日が2016年10月と半年前のものしかなかったので、それは断念。
でも、リニューアルされたプレミアムモルツとの飲み比べはやってみたいと思います。

満足。