福岡に、新しいクラフトビールのお店ができていたので行ってきました。
クラフトビア クリーク。
国体道路を、今泉1丁目の信号をわき道に入ったところにお店はあります。
ですが、かなりわかりにくい(笑)
お店はビルの3階にあります。
そのビルの1階がラーメン屋さんなんですが、そのわきを入ると奥に3階に上がるエレベーターがあります。
ビルの前に来ても、お店の名前があまり主張してないんですよね。
知っていないと入れないんじゃないかと思います。
クラフトビールは樽生が10種類。
サイズはハーフが260~270mLで700円程度、パイントが470mLで1300円くらいです。
ヨーロッパのビールを中心に、ボトルビールも扱っています。
この日はまず、アメリカのクラフトビール、バラストポイントのグレープフルーツスカルピンIPAをいただきました。
適度なグレープフルーツ感が、ホップの苦みにマッチしていてとてもおいしいビールです。
続いてのビールは、世界最古の醸造所と言われるドイツにあるヴァイエンシュテファン醸造所のヘフェヴァイスビール。
ヴァイスビール用のグラスでいただきます。
バナナのようなという香り、酸味ともったりとした甘みがおいしい。
料理も少し…ということでいくつかいただきました。
こちらのお店のおすすめはソーセージ。
ちょうどドイツのビールを飲んでいたこともありますし、ソーセージの盛り合わせをお願いしました。
盛り合わせは、粗挽きソーセージ、フランクフルト、そしてヴァイスヴルストの3種類のソーセージ。
この中で一番お勧めしたいのが、ヴァイスヴルスト。
ヴァイスヴルストってこんなにもジューシーでしたっけ?
うまく言えないんですけど、これは今まで食べたどのヴァイスヴルストよりもおいしい!
これは絶対に頼むべし…
さらにビールを続けます。
この日は、アメリカはレボリューションのフィストシティと、山梨県のブルワリー、アウトサイダーブルーイングのガンスリンガーIPAを。
こちらのお店、アメリカのホップをしっかり効かせたビールから、ヨーロッパのヴァイスビール、さらには日本国内の少し癖のあるビールと、10種類の樽生ビールのラインナップがとても絶妙だと思います。
そしてもう一つ、お店の方におすすめされたが、焼きコンビーフ。
ジューシーなのと、コンビーフなのに焼いたことで少なくなったのか脂がしつこくないので、どんどん食べれてしまう…
そりゃ、ビールに合うよね…
クラフトビールのお店ですが、この日は樽生サイダーもありました。
サイダーって、ドライな味わいのものしか飲んだことがなかったんですが、こちらのサイダーはかなり甘みも強くて飲みやすかった。
サイダーもなかなか奥が深いですね…
甘みや酸味を楽しめるので、苦いのがあまり得意ではない人は、一度試してみるといいかもしれません。
店内はカウンターが5席とテーブル席が20席程度。
間取りに対してテーブル席が少ないからか、開放感があります。
クラフトビールのラインナップが素敵なのと、ソーセージ、特にヴァイスヴルストを食べるためだけにここに来てもいいと思うくらい。
大人数でというよりも、3,4人もしくは1,2人で行くのがいいのかもしれないですね。
お店の方も気さくだし、かなりお勧めだと思うお店です。
ぜひに!
クラフトビア クリーク。
国体道路を、今泉1丁目の信号をわき道に入ったところにお店はあります。
ですが、かなりわかりにくい(笑)
お店はビルの3階にあります。
そのビルの1階がラーメン屋さんなんですが、そのわきを入ると奥に3階に上がるエレベーターがあります。
ビルの前に来ても、お店の名前があまり主張してないんですよね。
知っていないと入れないんじゃないかと思います。
クラフトビールは樽生が10種類。
サイズはハーフが260~270mLで700円程度、パイントが470mLで1300円くらいです。
ヨーロッパのビールを中心に、ボトルビールも扱っています。
この日はまず、アメリカのクラフトビール、バラストポイントのグレープフルーツスカルピンIPAをいただきました。
適度なグレープフルーツ感が、ホップの苦みにマッチしていてとてもおいしいビールです。
続いてのビールは、世界最古の醸造所と言われるドイツにあるヴァイエンシュテファン醸造所のヘフェヴァイスビール。
ヴァイスビール用のグラスでいただきます。
バナナのようなという香り、酸味ともったりとした甘みがおいしい。
料理も少し…ということでいくつかいただきました。
こちらのお店のおすすめはソーセージ。
ちょうどドイツのビールを飲んでいたこともありますし、ソーセージの盛り合わせをお願いしました。
盛り合わせは、粗挽きソーセージ、フランクフルト、そしてヴァイスヴルストの3種類のソーセージ。
この中で一番お勧めしたいのが、ヴァイスヴルスト。
ヴァイスヴルストってこんなにもジューシーでしたっけ?
うまく言えないんですけど、これは今まで食べたどのヴァイスヴルストよりもおいしい!
これは絶対に頼むべし…
さらにビールを続けます。
この日は、アメリカはレボリューションのフィストシティと、山梨県のブルワリー、アウトサイダーブルーイングのガンスリンガーIPAを。
こちらのお店、アメリカのホップをしっかり効かせたビールから、ヨーロッパのヴァイスビール、さらには日本国内の少し癖のあるビールと、10種類の樽生ビールのラインナップがとても絶妙だと思います。
そしてもう一つ、お店の方におすすめされたが、焼きコンビーフ。
ジューシーなのと、コンビーフなのに焼いたことで少なくなったのか脂がしつこくないので、どんどん食べれてしまう…
そりゃ、ビールに合うよね…
クラフトビールのお店ですが、この日は樽生サイダーもありました。
サイダーって、ドライな味わいのものしか飲んだことがなかったんですが、こちらのサイダーはかなり甘みも強くて飲みやすかった。
サイダーもなかなか奥が深いですね…
甘みや酸味を楽しめるので、苦いのがあまり得意ではない人は、一度試してみるといいかもしれません。
店内はカウンターが5席とテーブル席が20席程度。
間取りに対してテーブル席が少ないからか、開放感があります。
クラフトビールのラインナップが素敵なのと、ソーセージ、特にヴァイスヴルストを食べるためだけにここに来てもいいと思うくらい。
大人数でというよりも、3,4人もしくは1,2人で行くのがいいのかもしれないですね。
お店の方も気さくだし、かなりお勧めだと思うお店です。
ぜひに!
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