先日、下北沢にあるクラフトビールのお店にいってきました。
うしとら。
下北沢駅南口を出て、「元」線路沿いを歩き、スーパーオオゼキの脇を入ったところにあるビルの2階にあります。
階段を上がるとまず目に入ってくるのが弐号店。
奥に進むと壱号店があります。
壱号店はテーブル席が中心、弐号店は立ち飲みスペースになります。
この日は壱号店がいっぱいだったので、席があくまで弐号店で待機。
キャッシュオン形式でクラフトビールをいただきます。
クラフトビールの値段は、うしとらオリジナルのビールの場合、ハーフ(270mL)が630円、パイント(470mL)が1000円、他のブルワリーのビールは、ハーフが800円、パイントが1300円からになっています。
オリジナルビールのスタイルが豊富で値段もリーズナブルなので、こちらを頼みながら、興味のある他のブルワリーのビールを飲む…というのがおすすめです。
時間がかかるようであれば弐号店でおつまみも食べながら…と考えていたら、すぐに席が空いたようで、壱号店に移動です。
壱号店に移って、今度はパイントでクラフトビールを。
パイントグラスのうしとらマークがかっこいいんですよ。
料理も少しいただきます。
頼んだのはレンコンチーズと鶏ハラミの燻製黒胡椒焼き、そして農夫の朝食。
レンコンチーズは思わずピザかと思ってしまいました(笑)
農夫の朝食は、とりあえず頼んでおく一品。
味だけでなく、ネーミングも面白い。
クラフトビールのラインナップは、壱号店と弐号店で異なります。
こちらのお店のうれしいところは、途中で弐号店のクラフトビールが飲みたくなったら、弐号店に買いに行けるんですよ。
弐号店がキャンシュオンだからこそなのかもしれませんが、色々なスタイルのビールを飲みたいと思うときには、さらに幅が広がってうれしい。
壱号店は、お客さんがしっかり入って混んでくると、オペレーションが厳しいときもありますけど、こちらのお店はクラフトビールを飲むうえでは外せないお店だよなとも思います。
個人的にはサクッと飲んでという使い方ができる弐号店もかなり好きなんですけどね。
おすすめです。
うしとら。
下北沢駅南口を出て、「元」線路沿いを歩き、スーパーオオゼキの脇を入ったところにあるビルの2階にあります。
階段を上がるとまず目に入ってくるのが弐号店。
奥に進むと壱号店があります。
壱号店はテーブル席が中心、弐号店は立ち飲みスペースになります。
この日は壱号店がいっぱいだったので、席があくまで弐号店で待機。
キャッシュオン形式でクラフトビールをいただきます。
クラフトビールの値段は、うしとらオリジナルのビールの場合、ハーフ(270mL)が630円、パイント(470mL)が1000円、他のブルワリーのビールは、ハーフが800円、パイントが1300円からになっています。
オリジナルビールのスタイルが豊富で値段もリーズナブルなので、こちらを頼みながら、興味のある他のブルワリーのビールを飲む…というのがおすすめです。
時間がかかるようであれば弐号店でおつまみも食べながら…と考えていたら、すぐに席が空いたようで、壱号店に移動です。
壱号店に移って、今度はパイントでクラフトビールを。
パイントグラスのうしとらマークがかっこいいんですよ。
料理も少しいただきます。
頼んだのはレンコンチーズと鶏ハラミの燻製黒胡椒焼き、そして農夫の朝食。
レンコンチーズは思わずピザかと思ってしまいました(笑)
農夫の朝食は、とりあえず頼んでおく一品。
味だけでなく、ネーミングも面白い。
クラフトビールのラインナップは、壱号店と弐号店で異なります。
こちらのお店のうれしいところは、途中で弐号店のクラフトビールが飲みたくなったら、弐号店に買いに行けるんですよ。
弐号店がキャンシュオンだからこそなのかもしれませんが、色々なスタイルのビールを飲みたいと思うときには、さらに幅が広がってうれしい。
壱号店は、お客さんがしっかり入って混んでくると、オペレーションが厳しいときもありますけど、こちらのお店はクラフトビールを飲むうえでは外せないお店だよなとも思います。
個人的にはサクッと飲んでという使い方ができる弐号店もかなり好きなんですけどね。
おすすめです。
異なる醸造所の代表的な商品をセットにしました。 親しい方への贈り物や 地ビールのお買い物が... |
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