今日のビール。

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ハイネケン 。
12月4日に公開される「007 スペクター」を記念したオリジナルラベル。
少し特有の味わい。
すっきりしているんですけど、青リンゴのような味わいが残ります。
ごくごくと飲めるんですけど不思議な味わい。
これなんだろう???
あ、あとこのビールはよく見ると生ビールじゃないんですね。
つまり、熱処理をしているビールであるということ。
そして、オランダのビールでありながらキリンのビールでもある。
この辺りも今ではなかなかおもしろいビールですね。

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HPより解説。
12月4日(金)に日本公開を果たす映画『007スペクター』。
待望のシリーズ最新作の劇場公開に合わせ、ハイネケンに007デザインが施されたスペシャルエディションボトルと缶が期間限定で登場。
さらにデザイン部分をスマートフォンでスキャンすると独占映像が見られるというファン垂涎の企画となっている。

いよいよ劇場公開が迫り、盛り上がりをみせる『007 スペクター』。
1997年の大ヒット作『007トゥモロー・ネバー・ダイ』から7作連続で007のグローバルパートナーを務めているハイネケンから、主人公ジェームズ・ボンドがデザインされたスタイリッシュなスペシャルエディションボトルと缶が全世界5億本限定でお目見えした。

このデザインには仕掛けが隠されており、スマートフォンでかざすと『007スペクター』撮影の舞台裏を収めた独占映像が見られるという。

また、ハイネケンではグローバルキャンペーンの一環として、ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグを迎えたテレビコマーシャルも公開。
CMでは、ハイスピードでのボートチェイスに巻き込まれる美女が登場し、ボンドを救うというチャーミングなストーリーが繰り広げられる。

缶、ボトルともに数量限定で発売中の“スペクターボトル”。
一足お先にスペシャルなビールをたのしみながら、公開を待ちわびたい。

このビールが面白いのは、気が付くと飲み干しているところだと思います。
日本の大手のビールとは何かが違う味わいを、なんだろう?と考えながら飲んでいると、あと少しになっている。
そうして、仕方がないのでもう一本…

なかなか危険なビールだw


満足。