カテゴリ:僕の健康 > がんになりまして

どもども。 先日、定期診察がありました。 CTなどの検査はなかったんですけど、特に再発を認める所見はなしということで一安心。 前回は4年10か月くらいのところだったので、しっかり5年再発はしていないだろうということを宣告される受診でした。 まぁ、ほら。 なんだかん ... 続きを読む
どもども。
先日、定期診察がありました。
CTなどの検査はなかったんですけど、特に再発を認める所見はなしということで一安心。
前回は4年10か月くらいのところだったので、しっかり5年再発はしていないだろうということを宣告される受診でした。

まぁ、ほら。
なんだかんだ言ってここまで来ていると、再発を考えるわけではなく、定期的な確認になってしまうんですけどね。
でも、やっぱり確認してもらって、「大丈夫」といわれることの安心感はあるわけです。

舌がんになったにもかかわらず、その後もビールを続けて飲んでいるわけです。
時には不安になることもありますしね。

現在の症状としては、切除した部分にしびれを感じるくらいかもしれません。
これはもう慣れてしまったけど、切除したあたりの部位がずーっと痺れてます。
「じわーっ」と。
これはもうこれから先も付き合っていく症状なんでしょうね。
我慢できる。
でも、この痺れが日によって違うわけです。
それこそ、ビールでもバーレーワインやウィスキーをストレートで飲む…なんてことをした次の日は強くなる気がする。
アルコール度数を敏感に感じられるようになっていますね、時間差だけど。

そして、少し前までずーっと気になっていた「がま腫」。
これはもう半年以上、出ていない気がします。
おそらくは唾液腺の交通がスムーズになったんだと思いますが、がま腫がはぜた後、やはり傷口になるからだと思いますが、お酒飲むと腫れるような気がしていました。
それがなくなったのはかなりうれしい。

やっぱり痺れが強くなるとか、がま腫ができる、そんな傷口が腫れる…なんてのは嫌なことです。
再発ってことはないだろうけど、新たにがんができる可能性は増えるわけで、それは良くないですからね。

舌がんのリスク因子はタバコとお酒。
これは、高齢者でのリスク因子です。
刺激が長期間にわたった時に発現する可能性があるってことで、そのあたりはこれからも気を付けていかないといけないですからね。

5年経過したので受診もこれでひと段落…と行きたいところですが、これからも継続していきます。
半年とか1年というスパンでですけど、続けてみてもらいたいと思います。
舌癌のリスクファクターはこの先も自分は抱えるわけですし、舌癌以外にも食道がんや胃がんのリスクはありそうなので、この病院にもう一度お世話にはなりたくないけど、そうなったときにスムーズに進めるようにという保険もかねて。

忘れたころに更新…ということになりそうですけど記録を続けていきたいと思います。




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今日は久しぶりの受診日でした。 そう、気が付けばがんになって4年10か月。 CT検査と診察。 結果は特に異常は見つからず、もう大丈夫でしょうということで次回の診察は10月となりました。 本当は6月に受診したかったんですけどね。 なんとなく、それを言い出せず半年後の10 ... 続きを読む
今日は久しぶりの受診日でした。
そう、気が付けばがんになって4年10か月。
CT検査と診察。
結果は特に異常は見つからず、もう大丈夫でしょうということで次回の診察は10月となりました。

本当は6月に受診したかったんですけどね。
なんとなく、それを言い出せず半年後の10月になりました。

5年たったので、治ったといってもいいと思うんですけどね。
でも、頭頸部のがんはリスクファクターがお酒だったりするので、頭頸部、食道、胃のリスクが高いのです。
なので、定期的にこれからもこの辺りを確認しておきたいと思います。

ビールたくさん飲むしね。

そして潰瘍性大腸炎もあるしさ。

やれやれ。
ま、いいんだけどね。

それにしても、今日、再発の疑いが…って言われたらかなりショックだっただろうな。

まぁ、こうやって経過観察の記録はちゃんとつけておこうと思います。

次は10月。
でも、その前に2週間後に潰瘍性大腸炎の診察があります。
次あたり、また検査しておきたいなぁ…



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3か月、半年くらいの感覚で舌がんの経過を観察しているのです。 昨日、久しぶりにその受診でした。 舌の状態と鼻から内部を覗いて触診して、リンパ節の腫れを確認。 特に問題なしということになりました。 術後の診察って、あんまり大したことをやりません。 CTとかとれば別 ... 続きを読む
3か月、半年くらいの感覚で舌がんの経過を観察しているのです。
昨日、久しぶりにその受診でした。
舌の状態と鼻から内部を覗いて触診して、リンパ節の腫れを確認。
特に問題なしということになりました。

術後の診察って、あんまり大したことをやりません。
CTとかとれば別なんだけど、それだってCTの結果を確認して問題のあるなしを説明してもらうだけだからなぁ。

問題ないということだけ確認して終了するってことがとても素晴らしいことなんだけどね。

これであと8か月。
問題なければ終了です。

次回は4月にCT撮って確認です。
CTは特に撮らなくてもいいんだけど、なんとなくね。

4月の診察の後、記念の6月にもう一度受診をするのか、そのあと経過の確認のために半年後に受診となるのかはわからないけど、さてさてといったところです。

僕は潰瘍性大腸炎もあるので、ほかの場所にがんが出来る可能性は高いんじゃないかと思っているので、このまま継続して診察をしてもらおうと思っています。
なんかあった時に安心だしね。

舌が腫れることもほとんどなくなって、唾液腺の交通もよくなって、がま腫になることもほとんどありません。
しいて言えば、切除したところが痺れるくらいで、そのほかは全くないので、舌がんであったことを忘れることも多いんだけど、そこはしっかりと覚えておかないといけないと思っています。

とりあえず、舌がんになって4年4か月。
元気でいることの記録です。



やっぱり再発しないってうれしいことだよね。



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あ! ってことで、4年前の今日、舌癌の手術をした日でした。 4月頃に受診したので、今がどうだかはわからないけど、転移はしてないと思います。 なので、これで4年。 あと1年でとりあえずは完治したということになるのだと思います。 はじめの2年位はどきどきしたけど、 ... 続きを読む

あ!
ってことで、4年前の今日、舌癌の手術をした日でした。

4月頃に受診したので、今がどうだかはわからないけど、転移はしてないと思います。
なので、これで4年。

あと1年でとりあえずは完治したということになるのだと思います。

はじめの2年位はどきどきしたけど、ここ最近は「がん」であったことも意識することもなく、それじゃまずいかもしれないなと思ってこうやって記録を残しているわけなんですけど、それも来年で終わりかな…

でも、今度はそれに引き続き「潰瘍性大腸炎」になってしまいました。
こちらはペンタサ錠(正確にはジェネリック医薬品である「メサラジン錠」)という薬を1日に6錠も飲みつつ、1年に1回大腸内視鏡検査を行いながら経過を確認しています。
今のところ、寛解を維持しておりまして、お酒も飲みつつ、辛いものも食べつつ、のほほんと生活をしておりますが、「潰瘍性大腸炎」はお金かかりますね。

舌癌は手術は高かったけど、そのあとはそんなにお金かかりません。
でも、「潰瘍性大腸炎」は年間で10万円くらいかかるんじゃなかろうか…

そして、この病気、なんだかんだ治癒しないんですよ。
あくまでも寛解を維持するのが現在のところ。

毎年10万円。
医療費って高いなぁ…


「潰瘍性大腸炎」。
その根治的な治療になるかもしれないという臨床試験が慶応大学病院で実施されているというのを知ったのはついこの前
なんでも、健康な人の便を腸内に入れて、健康な人の腸内細菌を移植しようという試みのようで…

年間10万円が、これでなしになるのであればやってみたいかもしれない…


そんなことを考える今日このごろです。



いやはや。
本当に、平和になったなぁ…
そんなことを考えると、がんという恐怖から開放されたんだなとしみじみと感じます。




ふぅ。


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どもども。 昨日、久々の受診でした。 CT撮影して特に転移を認める所見はないとのこと。 これで3年10か月。 元気に来られました。 次回は半年後です。 ま、ちょっと早いけど4年間、無再発生存できたことになります。 正直、長かった?と聞かれたらわからない。 あっという ... 続きを読む


どもども。
昨日、久々の受診でした。
CT撮影して特に転移を認める所見はないとのこと。
これで3年10か月。
元気に来られました。
次回は半年後です。
ま、ちょっと早いけど4年間、無再発生存できたことになります。

正直、長かった?と聞かれたらわからない。
あっという間だったような気もするし、そうではなかった気もする。

のど元過ぎれば熱さを忘れる…
それと一緒かもしれないです。

ちゃんとね。
舌癌になっても生きてます。
しっかり毎日浴びるようにビールを飲んでもね。

潰瘍性大腸炎になったりしているけど。
でも、それとこれとは関係ないし。


ま、順調なんです。


ただ、考え方にいろいろと変化は出てきた気がします。
前にも書いていましたけど、僕個人は「がん」であることは隠す必要はないと思っています。
他の疾患と同様に自ら言う必要はないと思うけど、でもやっぱりカミングアウトしたいです。
特に今は。
その理由は、まだ「がん」を特別視する人が多くいるから。

がんといわれて引く人、多いよね。
ま、そりゃ仕方がない。
きっとね、そういう人は身近にそういう人がいなかったんですよ。
だからです。

なので、そういう人を一人でも減らせるように、自分はふわりと「がんであること」をカミングアウトしています。
ま、それって自分にとっては今日朝ごはん食べたってことと同じような言葉としてとらえられているからですけど。

そうじゃない人にとっては難しいと思います。
なので、そういう人は言わなくてもいいと思う。
でも、特別視しない人であれば、そういうことはカミングアウトしてもいいと思うんです。
そういう人からの「がん」に対するアドバイスは面白いほど聞いてくれます。

以前、話をしたかもしれないけど、術後の話としてお酒は少なくとも半年はやめたほうがいい、粘膜がひどいことになるから…
これ自分の体験談としてのことですけど、自分が「がん」であることを伝えずに患者に伝える時と、カミングアウトしてからこの言葉を伝える時では全然受け止められ方がわかれている気がします。
ま、そういうものですけど。
なので、そういう人は今の予備軍というか今から治療を受ける人の話し相手になるといいと思うんです。
そのことで一人でも多くの人が「がん」に対する意識を改めてくれたら…
誤った知識を受けることなく正しい治療に臨んでもらえたら…

そのためにも患者だけでなく医療スタッフもきちんと認識を新たにしないといけないと思うんですけどね。


まぁ難しいことですよ。


でも、そういうのって面白いから。
笑い話にすることでもなく、ただ楽しくその日の出来事として「がん」について語ることができる。
それが早く普通になったらいいのにな…



そんなことを考えて。




まぁ、でも僕は大腸がんとかほかのがんのリスクファクターを持っているので要注意には変わりありませんが。



でも、よかった~…


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どもども。 まぁ、別にがん治療についてなんて、大それた話ではないんですけど、少し気になったことを書いてみようかと思います。 僕、去年、正確には2012年12月をもってがんの専門病院を辞めて、市中の総合病院に仕事場所を移したんですけどね。 そこでとても感じたのはが ... 続きを読む
どもども。
まぁ、別にがん治療についてなんて、大それた話ではないんですけど、少し気になったことを書いてみようかと思います。

僕、去年、正確には2012年12月をもってがんの専門病院を辞めて、市中の総合病院に仕事場所を移したんですけどね。
そこでとても感じたのはがん治療を受ける人の感覚の違いです。

がん専門病院ってやっぱり患者さんの意識も高いんですよね。
自分の疾患をしっかりと認識して、そのうえで専門病院を自分で選んで入院なり診察を受けている患者さんが多いんです。
それに対して、今の職場ではやっぱり受け身の患者さんが多い気がします。
先生がいうからその治療を受ける。
特に何も言いません。
先生の言うとおりにします。

その感覚がある気がします。

いや、別にそれって悪くないと思うのです。
でもね。
心の中ではそれでいいのかなって思う気持ちもあるのです。


例えばこの方の記事
僕は直接存じ上げないのですが(いつかご一緒させていただきたいと思っているのですが、なかなか難しい…w)、この方の治療に対する考え方を見たときにこの考え方をみんなが持たないといけないのではないかと思いました。


そういう意味でこの記事
論文を発表するってことはとても大切なことですけど、やっぱりそこには意義が重要なんだと思うのです。
なんとなくな臨床研究、つまり、臨床的な意義が薄い研究って実は多いんじゃないかなぁ…って思うんですよね。
新しいから…それって臨床研究では実施する意義として違うと思うのです。
それが患者さんのメリットになる。
それがあるからこそ、その臨床研究にはやる意義がある。
そういうことをこの記事でもはっきりといっている気がします。

そういう意味でも、治療を選択するうえでちゃんと自分の疾患を理解して、その治療の現状を自分が知っておくことって必要なのではないかと思うのです。
医師が提示する治療が必ずしも正しいわけではない。

そういうと語弊がありますけど、そういうことを言いたいのではないのです。
ちゃんと自分で調べて、その知識を基に医師の話を聞き、疑問があったら何でもぶつけてみる。
そして納得して治療を受ける、その姿勢が大切だと思うのです。

その姿勢を、今の職場で患者さんを相手に話を聞いているとあまり感じないんですよね。
先生を信頼している。
それで治療を受けてる。

それならそれでいいのです。
信頼する医師の言葉に従って、その結果いい人生だったと考える。
自分の信頼する人の指示に従って最期を迎える、そんな人生も素晴らしいと思うのです。

僕は嫌だけど。

僕はやっぱり自分の人生は最後まで自分で決めたい。
その結果起こりうることは自分で責任をもって納得できるから。

この考え方ってアメリカ式なのかもしれないけど、やっぱりこういうところはもっと海外に学んだほうがいいなぁと思う今日この頃です。


だって、がんで死ぬなら、治療には最低限のお金しかかけないで、もっと自分の趣味とか好きなこと、つまり人生の本質的なところにかけたいでしょ。


なんてね。




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